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2016年11月 7日 (月曜日)

H-100鏡筒を再塗装する その1

7年ぐらい前に、大昔に自分で買ったH-100の主鏡ほかその他残骸パーツと今は亡き楽オクで買ったP-100を合わせH-100をニコイチ復活させたわけだけど、さすがに鏡筒にポツポツ錆が出てきたりセルや鏡筒バンドも色あせ塗装ハゲもなんだか多くなってきた。

まぁ、そもそもが下手すると40年以上前の塗装だから使用頻度が少ないとはいえ経年変化が顕著になってもおかしくあるまい。
で、ここらでいい加減再塗装しなきゃならないだろうという結論に至り、手始めに開口部環(でいいのか?)から手を付ける。

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再塗装するなら塗装をはがしてちゃんとやろう、ということで塗装はがし液を塗る。
しかし・・・

まーーーったく塗装が浮いてきません。

んー・・・結構ポロポロ剥がれる弱い塗装だと思っていたんだが・・・?

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結構、架台も鏡筒バンドもこういうふうな、ある程度の面積がポロっと欠けるような状態になりやすいんだけど、実際の塗装自体はかなり強いみたいで、布ヤスリで擦ってもちょっとやそっとで地が出てこない。
限界を超えると面積を持って剥がれ落ちるというある意味目立つ剥げ方をするような性質の塗装ということかな?

しゃぁない、グラインダーで削るか。

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グラインダーで物理的に削ればさすがにとれるけれど、実際削ってみると塗装はかなりがっちりしているのがわかる。
剥がれ方の特性がちょっと損な塗装だよな・・・これ。
でもまぁ40年以上前の技術ですので。

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ぴかぴか。

さて、ここから塗装するわけだけれど、折角なので強い塗装にしたい。
焼付塗装ってDIYできないのかな~とグーグル先生に聞いてみたら出てきました

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事例では、みなさんこれで車やバイクでエンジンヘッドカバーなんかをDIY焼付塗装してますね。
そして、この塗料は仕上がりがチヂミ模様になるということで、H-100のオリジナル塗装に近くなるような気がするので好都合だ。

塗装窯で120℃で20分焼くというのが乾燥条件だけど、ペール缶とか段ボール箱の簡易窯にヒートガンの温風入れたりしてやっている人とかいるから何とかなりそう。

うーむ、DIY魂がくすぐられるw

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ヒートガン持ってなかったので楽天で一番安いのをポチ。

2100円ぐらい。

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焼く!

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まー、こんなのでも、一応表面温度120℃まで上げることは可能。
手を入れてみた感じ、箱の中の空気の温度は石油ファンヒーターの風を受ける位置に段ボール箱おいておくとこの程度になったとおもうが。

さて、見様見真似の焼付塗装DIY、果たしてうまくいくのか?

待て次回!

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