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2009年8月

2009.08.29

ヤフーオークション望遠鏡カテのはなし

しばらく前から天文趣味を再開しているわけで、欠けている機材を入手したり余剰部品を手放したりとでヤフーオークションは便利に使わせていただいている。
私の第一次天文時代にはインターネット自体がまだなかったわけで、欲しい部品(たとえそれがほんの小さな金属片でも)新品で手に入れるか作るか何かで代用するかしか無かった。
それもIT革命(この言葉も手垢が付いたが)の遙か以前話なのでそれがどこで売っているかどうやって作るかなにで代用できるかを調べるのに一苦労することになるのだが、それはそれで楽しいのだけれどやっぱり今の”ヤフオクで探せば大抵の部品や材料は手に入る現状”は便利だ。

天文趣味を持ってヤフオクを利用している人はうすうす気がついていると思うけど、この趣味世界は意外な狭い一面を持っている。(前提条件で絞り込まれているのかもしれないけど)

このあいだ落札した出品者の人が私の出品に入札してきたり、困ったちゃんな落札者地雷を踏んだ仲間だったり、落札したひとはあのwebサイトのひとか!だったりと。

さっきも、先日手放した某社某赤道儀関連を記事にしているブログをたまたま目にしたので読んでいくと、欠品していたウェイト軸をヤフオクで入手したと記事にしている。

「あぁ、そういやおれもウェイト軸出品したっけなぁ・・・ってまてよ、落札日も落札価格もどうも覚えが・・・」

はいそうです、十中八九落札者の方のブログでした(笑
そうかそうか、オレがヤフオクで愛媛県の人から買った望遠鏡一式の不要部品は関東某県の人に渡り有効に使われてるのか。ヨカッタヨカッタw
売り側としてはうれしいんだけどあっけなく即決で決まっちゃったのもそう言うわけだったのね・・・

いがいとあちら様もこのブログみてるかもしれんね。

ではまた。


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2009.08.21

晴れそうだったので星を見にいくことにした夏:3

これだけほぼ360°の視界が確保できてこれほど星が見えるとまるでプラネタリウムのようだ。
プラネタリウムが実際の星空を摸しているのだからこういう表現は変なのだが、ほぼ全天ほぼ無光害で夜空を見ることなんで滅多に出来ないのだからこういうふうに感じてしまっても仕方がないのかもしれない。
しかし、(これも当たり前なのだが)生で見るこういう星空は現実感がある。
天球という概念を超えて天の川銀河の外れから中心を遠望している奇妙な遠近感が感じられる。まぁ、実際にそう言うことなんだけどもね。

観望機と星野写真機の2台をセッティングしたのだけど、結論から言うとほとんど肉眼と双眼鏡でぼんやり空を眺めていて終わってしまった。もちろん広角レンズをつけたカメラを載せてノータッチ追尾させておいたり時々思い出したようにFC-100やSE150Nで思いついた星雲星団を覗いたりはしていたんだけど肉眼+αで星空を眺めているだけで十分満足だし楽しい。

基本的に他に天文の人がいる場所には出向かないのでウソかホントか分からないけどこんな”いい空”でも天体写真の人なんかは発電機のもと一晩中薄明るいPCモニターを見て写真撮影をしているとは伝え聞く。けどおれは直に眺めてればそこそこ満足できるからそういうのはいーや。てか肉眼で楽しみたい。
片手間お遊びで天体写真もとるけどそりゃよく写ってればうれしい。でも自己満足できればそれでいい。CGも含めて(笑)いろんな意味でゲージュツ的なものは誰かが撮ってネットに流してくれるだろうしそこまで投資して突き詰める気合いも今のところは持ち合わせてないし。

Dsc_1431ppppsd

画像処理があまいが・・・20:00過ぎに10分露出×2くらいでこれだけ。

適当に10分露出くらいでシャッターを切り地面に寝そべって双眼鏡で天の川を流し”おおー”と呟いたりボケッと空を見上げてまたシャッターを切り、望遠鏡を覗きたくなったらちょこっと気がついた対象を覗いてまたボケッと空をながめる。
これだけ空がいいと逆にこんなスタイルで十分だ(おれは)

すげーすげーと一通り天球を巡回し気がつくと秋の星座があがる時間になっていた。
結局これも”すげー”だったのだけど昇りたての二重星団やM31が目視できるんだな、これが。
双眼鏡の視野内で山の端と一緒に見えるのだから山の端から5°くらいしか上がってないと思うのだが・・・
もっとも、地図で確認するとここからみて北から東南東にかけては近くには目立った町が存在しないわけで特に光害の影響が無い方角ではあるのだけれども。

夜半を過ぎた頃遠くで雷雲が発生したらしく時々光りながらこちらに近づいてくる。
突如の雷雨も対機材的に怖いしにわかに霧が発生して視界も極端に落ちたので最小限の機材だけ出しておいて撤収体制に入る。
でも考えてみたらもう一時間弱で月も出てくるので今回の遠征はこれでお開きにした。
わたし、これでもう十分満足です(笑

いつもの観望地ならこれで即ウチへかえって寝ちゃうんだけど今回はそうもいかず車で仮眠。
いくら涼しい山の上とはいえ深い眠りにはつけず夜明け前に目が覚めた。
空は晴れていて月齢のわりにはやたら明るい月がオリオンの肩のあたりに掛かっていた。
水田が幻想的に月明かりに照らされていた。
バルブで撮影するときれいだなーと思ったけど思っただけで一度うとうとしてしまうとそう言う気力は残ってないのでした。

おわり。

ではまた。

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2009.08.20

晴れそうだったので星を見にいくことにした夏:2

さて、時間をつぶしながら一般道を北上しまだ日の高い午後に新潟・山形の県境付近までやってきた。
場所的には旧胎内村のあたり、胎内といえば星好だったら夜空に期待ができるのはすぐにわかるはずだ。
もうちょっと具体的にいうと胎内よりも北のほうなのだが、これ以上はナイショにさせていただく。だれだってとっておきの場所はヒミツにしておきたいものだ。

このあたりに星を見に来たことは一度もないのだけれど、この”ひみつの場所”あたりはなんどか通過したことがあり「ここ絶対星がよくみえるよなぁ」とあたりはつけていたのだ。

それなりに山に入り込んできているので視界が広がるところは限られている。全方向の眺望は無理としてもせめて北極星が見えて南の視界が開けている観望地をロケハンする。まぁ、それなりにいけるかな?というポイントは見つかったけど、いかにも夜に星見目的以外の人間が来そうな駐車場だったりスキッド痕が残る舗装林道の脇だったりと若干不安が残る。

そこで藪の中へ続く、ここ絶対入っていっても視界悪いよなぁ、という雰囲気の道に進んでみた。
藪をぬけると視界が開けなだらかに南に向かって水田が広がっている。おお、これはいい。決定。
山のスカイラインが地平線となりほぼ360°見渡せる。
目に付く人工の構造物ははるか遠く南東に延びる高圧電線の鉄塔だけで、空を分割するようなものではない。
光害のことを抜きにしてもこれだけ視界が良い場所は本州ではすくないんじゃないか?と思えるほどで、ある意味絶景だ。

Dsc_1415

もうちょっと八王子に近ければ通えるんだけどなぁ・・・残念。

観望地は見つかったが、農繁期の農道の隅に陣取るようなので夕方日の入り直前まで待機してから機材をセッティングした。
時々”ぱぁーん!!”と獣よけの威嚇音が鳴るのはそれなりな獣が出没するということだろうが・・・大丈夫かな・・・

さーて、日が沈んでコントラストの高い夕暮れがはじまった。
空の透明度の良さに期待しちゃうなぁ。
ぼちぼち明るい星が出てきだした、西の視界もいいことだし消失直後の土星の輪みてみた。
流石に合直前だけあって土星を確認した時点でファインダーには山の端が一緒に入り込む高度だ。

うーむ、まだ輪が無い。当たり前なのだが無い(笑

などと時間つぶし、気がついてみれば空は季節線が分かる程に星が見えだしそれは徐々に星座の形になり背景の暗さがある段階になるとドッと天の川まで見え出す。

うーん、すごいわ・・

関東近辺とくらべれば圧倒的にバックグランドが暗いためだろうか天の川が非常に濃い。
星が異様にはっきりくっきり見えるのもそのためだろう。
人間の目の能力には限界があるので空の暗いところで7等星や8等星が見えるわけでもなく、6等級付近の0.1等級程度見えるか見えないかの僅かな差が大きな違いとなるのだろうな。

それにしても、天文薄明が終わった程度の浅い時間でこれだ。
実際、この地点から直に目視できる人工の光源は全くない。
でもさすがに今の日本で光源を意識しないことは出来るわけはなく5キロ程度離れた集落の街灯の明かりがぼぅっと谷間を照らしているのがわかるが、これはほぼ無視していい程度だ。
さらにこの地方の中心的な街(といっても程度はしれているが)の明かりが西よりの夜空に10°×10°ほど見て取れる。
間接的な光害はこれしかないが、空が非常に暗く光源の方向が方向なので若干残念なところだが、これは時間がある程度解決してくれるだろう。実際夜半前後にはだいぶその影響は減った。
この場所で夏の銀河を本当に楽しむなら5月あたりが良いかもしれないなぁ。

つづく

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2009.08.19

晴れそうだったので星を見にいくことにした夏:1

今年の盆休みは久しぶりに自転車で遠出をしようと思った。
輪行とかではなく、自分の家から出て2泊3日で200km弱ならまぁ走れるんじゃないかな、と。
で、さーて明日出発するから早く寝よう!と思い明日からの天気を確認したら、なんか予報が好転して週間予報にはお日様マークがならんでいる。

あ、星みたいな。

そう思っちゃったら気分はもうそっちに切り替わってしまい、さっそく車に機材を積み込んでいつでも出発OKにして寝た。
星見だから明日の朝はそんなに朝早く出発しなくてもいいのでその辺はちょっと気が楽だ。

世間的な盆休みから微妙にずれて8月15日の関越道を新潟方面へ向かう。
いつもの休みでドライブ目的の旅行なら気分が良さそうな一般道なるべく使い走るのだが今年はETC特別割引もあるし目的が別なので高速道をずんずん行く。
大きな渋滞方向と逆に走っているので平日よりも交通量は多いもののお盆の高速道路との意識はまったくない。あえて言えば10分程度続く上り車線の車の列でそれは意識できた。

午後も遅くなった頃に燃料警告灯が点灯し、時間的にちょうど観望地を探すようだし三条燕で高速を降りた。

給油も完了し、コンビニで食料を買い地図をみて観望地の当たりを付ける。
まぁ、旧山古志~栃尾あたりが景色もいいし見はらしもいいので前から目は付けていたのだけど、天候はちらほら青空は見えるものの基本的に曇りの空だ。
はるか西の低空は晴れているけど方角から推測して海上が晴れていて陸地で雲が沸いている感じかな。

こりゃ今日は駄目そうだなぁ、と思いつつ駄目なら駄目でとロケハンをかねて栃尾方面に向かった。
結果的には日が沈んでも雲は引かずに観望はできなかったのだけどいい夕焼けを見ることが出来たしまだ休みは続くわけだし、この日は20:00頃には見切りを付け長岡のビジネスホテルへ入った。
寝る前に外をみたら南中した木星が少しの間雲間から見えていた。

Dsc_1402iiyuu

いい夕焼けだ

開けて8月16日、朝から期待させてくれる青空が広がる。
ネットで天気概況をチェックすれば、秋田沖の高気圧が昨日おとといよりも速度が遅くなり(というか停滞している)若干南によって来ている。

日本海側の新潟~秋田は概ね一日中晴れだ。
うむ、よいぞ。
長岡近辺でも夜まで晴天だろうが、折角なのでさらに良い星空を求めて高気圧へ向かい北上を開始する。
今日もETCは上限1000円なのだが、北上すると言っても目星を付けている観望地まで200km程度なので一般道をドライブしながら向かうことにする。
高速道路でむかえば昼過ぎには着いてしまう。そんなに早く着いても時間をもてあましてしまうからね。

つづく

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2009.08.11

時事ネタ小咄を考えてみたよ

「この海苔ピー、ピリッとしてるね」

「うん、薬味がかかってるんだよ」

お後がよろしいようで・・・

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馬鹿っぽい文いやな文

さっき、急ぅに「馬鹿っぽい?文章ってぇなに?」

みたく思って調べてミマシタ(゚▽゚*)

そしたらぁ、自分がよくぅ使う文体がぁ掛かって来たんだよbleah

”そう言えば”を”そーいえば”と書いたりって。

えぇーオレの文体ダメなんだ(笑)

ってオモったwwwww

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と馬鹿っぽい文体で書いてみましたよ。
軽いニュースサイトのコメントにやたら小文字ひらがなを多様する携帯からぽい、内容の薄めな投稿をみつけて
「馬鹿っぽい文章ってなんだべさ?」
と思って調べたのは本当。
馬鹿っぽい・馬鹿っぽくないの判定は十人十色だと思うので、どんな文体で書いても嫌だとい思う人はいるし私が馬鹿ぽいなぁ、と思う文もすんなり入る人もそりゃいるはずだが。

このブログでは意図的に

  • 口語体をさらに砕いて使う
  • 伸ばす部分は”ー”を使う
  • 場合によっては漢字表現をひらがなで表す
  • 強調の意味でカタカナ使用
  • (笑)・w・顔文字 など記号的感情表現は連続して使わない。回数制限。
  • 意図的誤用(例:いました→いますた)回数制限。
  • 接頭語接尾語などをカタカナで
  • オノマトペをひらがな表記

ざっと書き出すと実はこんな自分的ガイドラインで書いているんですが、逆にすればわたし的には面白くないなァとか読みづらいなァと言う文体になるのかな。
可もなく不可もなく政府刊行物みたいな文体で書いても読んでても書いてても面白くないしね。
まぁ、わかりやすく言うと嵐山光三郎さんや東海林さだおさん椎名誠さんのライン、昭和軽薄体を意識しているんですが最近じゃ昭和軽薄体って言ってもわからんかw

ま、こんな感じで書いているブログですが、たれながしの個人ブログでも記事のハナから終わりまで目を通してくれる人がいてくだされば文筆家としてはこれほどウレシイことはない。
文筆家ではありませんね、はい(笑

ではまた。




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2009.08.09

FA-80に安物クローズアップレンズをつけてみた

ワタクシ、あんまり天体写真のほうにベクトルは向いていませんがそれなりに評価の高いミザールのFA-80を持っているので直焦点撮影をやってみようかなぁ、とちょっと思ったわけで。

そっちにベクトルが向いていませんのでオートガイダーも中型赤道儀も持ってませんから、600mmのガイドもちょっとつらいかなァと思い、焦点距離を縮める意味でクローズアップレンズを使ってみた。
楽天で激安で売られていた中国製製品というのはこの際置いておいて、と(笑

ネットで調べると49mm径のものを多少工作してTリングに埋め込んだりしている作例がかかってきますな。
はじめはそういう風に工作しようと思っていたけど考えてみたらFA-80のドロチューブには58mm径のネジが切ってあるので58mmのフィルターがそのまま使えるので助かった。

ということでデフォルト状態とレデューサー付きとの画角の比較検証をしてみました。
今回は画角比較だからピンが甘いとか収差が目立つとかゴミが写り込んでるのは無視の方向で。

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Fa80_defo

レデューサーなし Fl=600mm

Fa80_redyu

レデューサーあり 

Fa80shikai


重ねて比較

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クローズアップレンズをつけるときに鏡筒が動いちゃったので重ねてある画像は微妙にセンターがずれていますけど見た感じ×0.7な感じかな?0.7倍だとすると

600mmF7.5→420mmF5.25

くらいだから、このぐらいなら短時間で切り上げればいけるかな。

(追記:目分量で0.7倍としたんだけど、後日画像の横ピクセル比で計算したらほぼ正確でした。焦点距離としたら435mm相当と言うところ)

ですが、買ったクローズアップレンズの値段が680円というのがやっぱり気にかかる(苦笑

大丈夫・・・じゃない気がすごくするが・・・まぁ、とにかく今度は実際に直焦点撮影をやってみましょう。

D

画質とか平気かなぁ・・・平気じゃなさそうだよねぇ。

ではまた。

 

 

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2009.08.08

じでんしゃ(←なぜか変換できない) けど使っちゃう人

最近あまり見かけないけど、ちょっと古くからネットの海をさまよっているひとは

(←なぜか変換できない)

を見たり、釣ったり釣られたり(笑)したことがあると思う。

ふいんき(←なぜか変換できない)が発祥といわれている有名な釣り餌(またはネタフラグ)だ。

”雰囲気”の発音が転化して”ふいんき”として発音され使われているのをネタにして創られたものらしい。
まぁ、発音の転化ってのは昔からあるもので、”しだらない”が”だらしない”になったのはわりと有名なところかな。
雰囲気の誤読という見解もあるけど、かなり無理やりよまないと”ふいんき”と読めないし逆に無理やり読むほうが”ふんいき”っぽく読めるから発音にかな表記が引っ張られたってところだろう。

大昔から、いんたーねっとがあったら(←なぜか変換できない)は当の昔に発案されていたかもしれないっすな。

いま現在、グーグルで”ふいんき”を検索してもネタとしての”ふいんき”ばかり引っかかってくるけど(←なぜか変換できない)界のもうひとつの大物”じでんしゃ”をぐぐって見たら面白いことに気がついた。

 

ネット上では意外と普通に自電車として使いまくってる

・・・(苦笑)

 

造語としての自電車もありますが自転車を自電車表記で使っているところも結構ある・・・

”jidennsya”で入力→”じでんしゃ”とかな表示(まだ気がつかない)→字電車と変換(あれ?変だな)→自電車に変更(さすがに”字”はないよな、これでよし)
って感じでしょうか?

一発変換しない時点で気づこうよ・・・一般名詞ならよほど馬鹿なIMEじゃなけりゃ一発変換するし。
端から発音が”じでんしゃ”だと思い込んでるとしょうがないかもしれないけど”電車”はないべ(笑)

まー、”ふいんき”も”じでんしゃ”も誤用の東西よこずな(←なぜか変換できない)クラスだよなぁ。

ではまた。

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2009.08.04

H-100の実視野が狭いファインダーを何とかしたい:その2

その後、ミザールH-100の8×30ファインダーを広視野化するためにいじくり回した結果。

  • レデューサーを入れた場合、焦点距離は×0.8くらいな感じになる。
  • 焦点距離が×0.8になっても、もともと見かけ視野の狭い短焦点ぎみなアイピースなので実視野が狭いことには変わらない
  • レデューサー無しでK25mmを挿してようやく普通のファインダー並みの視野
  • レデューサーを入れてK25mmを挿すと10°近い実視野になる。
  • たしか成東商会で買ったハイゲン自作用レンズを組んで使うとデフォルトのアイピースよりかなり視野が広い(気がする)
  • 解体した7×50双眼鏡のアイピースを使うと実視野も広いし覗きやすいしアイポイントも長いのでむちゃくちゃ使いやすそうだけどスリーブの工作が必要

ということが判明。
手持ちのビクセン6×30ファインダーと比較してみたらデフォルト状態で視野径は半分以下、レデューサー利用で6割程度しかない。デフォルト状態の視野って3°そこそこかも知れない。
対物レンズをそのまま使って鏡筒の短縮加工をしないとなるとレデューサー利用はしたいところだ。
レデューサーなしで(差し込み口のアタプターを白ボール紙あたりで工作するようだけど)K25をそのまま挿せば、まぁ使えないこともない視野になるんだけど面白くないなァ。
これは最後の手段に取っておこう。

ちゅーことで、

ダウエルで買ったと思われる自作アイピース用レンズ

でアイピースを自作するのが一番おもしろそうなのでその方向に心は動いています。

さてさて。

ではまた。

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2009.08.01

H-100の実視野が狭いファインダーを何とかしたい:その1

前出の記事にもちょっと書いたけど、先日の星見遠征の時にミザールのH-100鏡筒を持ちだした。
光軸がややずれてしまっていたのでバリバリ長時間使ったわけじゃないのだけれど8×30のファインダー、実視野が狭くて激しく使いにくい・・・
まぁ、最初からうすうす分かっていたんだけどファインダーとしては長めの焦点距離の対物レンズに見かけ視野の極端に狭いアイピースがはまっているんだから実視野は当然狭い。
アイピースはラムスデンあたりだろうから見かけ視野を少なめに見積もって30°としよう。8倍だから30÷8で3°45′か。実際にほかのファインダーと比較検証していないけどたしかに4°前後という感じ。
一度、自宅前で使ったときは土星と二重星、超有名メシエナンバーくらいしか覗かなかったから
「うーん、やっぱりファインダーの視野ちょっと狭いかな?でも、ま、なんとか使えるべ」
くらいの気持ちだったんだけど、星雲星団を渡り歩くような使い方だとはっきり言って使えない。どこを向いているのか分からなくなる。

で、実戦で使うにはファインダー部分の交換か改造が必須だと痛感した。
うーん、この長いファインダーが載ったH-100は外観的には均整がとれててカッチョイイしシルエットを崩したくないなぁ。でも飾っとくために再生したわけじゃないし・・・

考えられる手はというと

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24.5mmアイピースが使えるからK25mmあたりと交換して視野を広げる

手持ちの24.5mmアイピースではどれも極僅かにピントが出ないので鏡筒を詰める必要がある。鏡筒にメネジが切ってあるのでムリ。

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H-100後期型の一般的な6×30ファインダーに交換

手持ちの鏡筒の脚穴間距離は長い8×30ファインダーにあわせて開いているので加工が必要。へんな穴が鏡筒に残っちゃうしちょっとなぁ。ファインダーも探さなきゃならないし。

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オリジナルのファインダー脚穴を利用してビクセンのファインダー用アリミゾ台座を付ける。

シルエット崩れちゃうけど一番現実的か。余計な穴開けも最小限ですむし元の組み合わせにももどせる。でも一度台座付けたらもう戻さないだろうな・・・

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いずれにしろこのままでは非常に使いにくい。かといって改良してもなるべくシルエットを崩したくない、と葛藤が渦巻く。

が、ある日神の声が聞こえてきた(ほんとに聞こえたわけではないよ)

「レデューサーいれたらどうよ?」

そーだよ、物理的に対物レンズとか接眼レンズの焦点距離を変えられないのなら光学的に変えちゃえばいいんだよね。
インターネットという情報の共有手段があるこんにち、対物レンズと焦点位置の間に凸レンズを入れれば意外と簡単に焦点距離を縮められるというのは間接的にだけど容易く検証できる。
いやはや便利な時代になったもんだ。

というわけで、早速手元にあった22mmくらいのレンズを鏡筒に組み込んで検証試験をする。
えーと、たしか安物双眼鏡の対物レンズだったな、これ。

08010003

レンズ径を白ボール紙とテープで鏡筒内径に合わせて3cm程度奥にある遮光絞りまで入れる。

んで、デフォ状態と即席レデューサーを入れた状態で壁を覗きくらべてみた。

お、明らかに一回り、いや二回り実視野が広い。

これは、レンズを置く位置を詰めれば使える。焦点位置も若干変わるから極僅かにピンが出なくて使えなかった手持ちのK25mmに挿し変えられればむしろ超広視野ファインダーになるかも知れないと妄想は広がる。

08010002

よしこれで天候のすぐれない今年の夏、望遠鏡をいじって遊ぶネタができた。

さて、実際の工作(と言っていい程のものじゃないと思うけど)は次回から。

ではまた。

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