天文少年の夢再び!ミザールH-100を再生:その5
ニコイチH-100ふうP-100最終形態です。
第一次おれ的天文時代末期に作った木製直脚を付けてみました。
背景ごちゃついていてスマソ。
富士には月見草がよく似合うらしいが、10cmF10反射にはちょっと長めの木脚がよく似合う。
微かな記憶をたどれば、オリジナルの伸縮脚はお世辞にも頑丈な物ではなかったのでこんなヤッツケ工作の直脚でもこのほうが遙かに実用的だと思う。
まぁ、純粋なレストア目的でH-100を復活させたわけではなく「中学生の時に買ったH-100の鏡でまた星を見たい!」とゆーのがきっかけなのでこれでもゼンゼンOKですよ。うん。
これで、架台も含めてH-100ふうP-100は出動準備完了となったのだけれど季節は梅雨ただ中、なかなか外へ持ち出せない。(持ち出してもいいんだけど意味ないし)
しょうがないので部屋に飾って眺めたり鏡筒の向きを変えたりして無意味に「うむ」とか言ってうなずいたりしてみる。
今になって眺めてみると赤道儀のデザインとかクラシカルでなかなか趣があっていいかもしれない。
ちょうど望遠鏡界のデザインが世代代わりする頃合いだったのか、わたしがH-100を手にしてから数年のうちにミザールではSP赤道儀とかAR-1赤道儀が売り出されH-100も新世代機種へバトンタッチされたと思う。たしかほぼ同じ頃には他社からもスーパーポラリスやらEM-1やら今の機種が流れをくむ赤道儀が発売されていった。
もちろん、子供にはそんなにホイホイ新機種に買い換える財力もないので旧型になってしまったH-100を見てちょっと寂しい思いをしていた。今、思い出すとそれがH-100解体の遠因だったのかもしれないナ。
いまになれば古い機体でも設計がシッカリしてれば新型の機体に負けず劣らず使えるというのは何となく理解できるんだけど、中学生くらいじゃぁ旧世代機と見比べてれば外見もスマートな最新型に目移りしちゃうのも無理ないかもしれないのだが・・・
ではまた。




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